2019.01.07

高効率単相交流同期モータ(有限会社 K.R&D)

高効率単相交流同期モータ(有限会社 K.R&D)

当社では、従来の誘導モータとは全く異なる方式による、画期的な小型軽量の高効率単相交流同期モータを開発致しました。

起動時は起動回路によりDCブラシレスモータとして回転を立ち上げ、同期回転に達した所でAC電源とモータコイルとを直結して同期運転をする方式のモータです。起動回路部に就いては、ハイブリット化に依り、小型化、低価格化が図れます。

性能を出力50Wの場合で比較すると、従来の誘導モータの約50%程度で有るのに対して、 本モータは、約85%と非常に高効率で有ります。

本モータは、この小型軽量で高効率であるという特徴により、ファンモータ、揚水ポンプ用モータ、循環ポンプ用モータ等、長時間運転での用途で特に優れた性能で省エネ効果を発揮致します。

当社では、本モータを世界中で広く使用頂き、高い省エネ効果によって地球環境の保全に役立てて行きたいと考えております。(本技術の特許の実施許諾をしております)

<本モータの主な特徴>

①小型である

・容積比で従来の誘導モータの1/2を実現

②軽量で有る

・従来の誘導モータの35%の重量を実現

③高効率である

・ACを電源とする場合、DCブラシレスモータに対して30~40%の省エネが可能

理由(ⅰ)AC-DC変換よる効率低下が約10%有る事

理由(ⅱ)DCモータの効率は効率の最大ポイントを表示するのが一般的ですがモータ特性上多くの場合出力との兼ね合いで効率の5~10%低いポイントで使用されている。

・安価な熊取モータの場合効率は数%と低く、これに対して本モータは70%程度の効率が実現出来るので省エネ効果は大きい。

・一般的な誘導モータの力率は0.9程度に対して本開発モータは力率がほぼ1で有り電力会社に対して損失の少ないモータです。

④並列運転が可能

・起動回路一台で、出力や極数に関係なく複数台のモータの並運転が可能。

・複数台のモータは同時起動ではなく3秒間隔程度の順次起動の為起動時の突入電流を大幅に抑える事が出来る。

⑤柔軟な起動回路

・既に制御回路を有するシステムに於いては本モータの起動回路部を既存の制御回路部と一体的に構成出来るのでコストの上昇を抑制する事が出来る。

⑥超低発熱

・高効率なモータの為、モータの発熱を大幅に抑える事が出来る。冷熱機器では発熱が少ない事に依る更なる省エネが期待できる。

内容の詳細に就いては下記ホームページを御覧頂きます様お願い致します。

住所 〒399-0702 長野県塩尻市広丘野村 1632-12

TEL.FAX 0263-52-8490

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